任天堂、売上1兆円

任天堂、売上1兆円

任天堂の売上が1兆円を超えました。
switchの販売が好調なのが功を奏したようです。

switchは発表当初それほどいいハードとは思われていませんでした。
それが、ゼルダの伝説など、良作のソフトが同時に発表された事で、
当初の予想よりはるかに高い販売台数をたたき出しました。

また、このことでソフトウェア会社もswitchに安心して作品を投入することが出来るようになり好循環が起こっています。

話は変わりますが、最近コロプラと任天堂が裁判をしています。

任天堂がコロプラに特許を侵害されていると訴えているようで、

その内容ですが、
・ロード中にゲームのヒントを説明する機能
・陰に隠れたキャラの場所を表す機能
など、ゲームだったら普通にある機能ばかりでした。

任天堂がこんなところまで特許を持っているのかと驚きました。
しかし、これは、これまで何十年もゲーム開発してきた任天堂の知恵みたいなものだとも思うのです。

ですが、上記の機能は、ゲームだったら基本的にあってもおかしくない機能です。
そして、それがコロプラだけ訴えられているのです。

コロプラは、元々小さなネット会社というイメージがありましたが、
最近急速に成長していて、特許も数多く取っているそうです。

有名なコロプラの特許に『ぷにコン』という特許を所有しています。
この『ぷにコン』が任天堂の特許を侵害しているという話も出ています。

この為なのか、どうかは分かりませんが、コロプラと任天堂の間で特許戦争が起こっているようです。

個人的に、確かに特許って大切だと思うのですが、
なんでも特許になってしまうと、新規参入は難しくなります。
新規参入をさせない為の特許なのかも知れませんが、
新規参入が無くなっていく世界は、いずれ衰退する気もします。

裁判関係でいくと、昔、ゲーム業界はゲームの中古販売について規制しようとしましたが失敗に終わりました。
しかし、現在では、沢山あった中古販売の店もだいぶ少なくなり、ダウンロード販売も増えています。

「2016CESA一般生活者調査報告書 ~日本ゲームユーザー&非ユーザー調査~」によると

<国内ゲーム人口>
スマホやタブレットが最も多く、継続プレーヤー数は、3,099万人
家庭用ゲーム機の継続プレーヤー数は、1,539万人

ネットでゲーム配信をする方が圧倒的に多くなっていますね。
特許戦争が終わる頃には、また新しい世界が出来上がっているかもしれません。

今後、5年、10年で、世界はどうなっているのか楽しみです。

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