英語の基本文型の意味と使い方をまとめて紹介!

英語を習ううえで最も基本的な文型をこれまで5つ紹介してきた。

ここでは復習の意味も兼ねて5つの文型の使い方をおさらいしていこうと思う。

①S+V

基本文型SVは、「主語(S)+動詞(V)」でできた文章である。修飾語(M)も使用する。

例文:

He runs

(彼は走る)

  • 主語(S)は He で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は runs で、主語が行なう動作のことば。

例文2:

Little he runs fast

(小さい彼は早く走る)

Little と fast は修飾語カテゴリーである。

修飾語カテゴリーには形容詞と副詞がある。

  • 主語を修飾する Little は形容詞。
  • 動詞を修飾する fast は副詞。

【基本の形1つめ】英文はこうやって成り立っている|SVとは?

②S+V+C

基本文型SVCとは『S(主語)+V(動詞)+C(補語)』でできた文章である。修飾語(M)も使用する。

例文:

This is an apple

(これはリンゴです)

  • 主語(S)は This で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は is で、主語が行なう動作のことば。
  • 補語(C)は an apple で、名詞を詳しく説明する主格補語。

例文2:

She is very beautiful

(彼女はとても美しい)

  • 主語(S)は She で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は is で、主語が行なう動作のことば。
  • 補語(C)は beautiful で、形容詞を詳しく説明する主格補語。
  • 修飾語(M)は very である。

『主語(S) = 補語(C)』が成り立つ。

名詞を詳しく説明する主格補語と形容詞を詳しく説明する主格補語の2つがある。

【基本の形2つめ】英文はこうやって成り立っている|SVCとは?

③S+V+O

基本文型SVOは『S(主語)+V(動詞)+O(目的語)』でできる文章である。

例文:

Mother cooks breakfast

(母は朝ご飯をつくっている)

  • 主語(S)は Mother で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は cooks で、主語が行なう動作のことば。
  • 目的語(O)は  breakfast で、動詞の目的のことば。(~を・~に)

目的語は名詞で、動詞の後ろにつく。

【基本の形3つめ】英文はこうやって成り立っている|SVOとは?

④S+V+O+O

基本文型SVOOは『S(主語)+V(動詞)+O(目的語)+O(目的語)』でできる文章である。

例文:

I gave her a lot of food

(私は彼女にたくさんの食べ物をあげた)

  • 主語(S)は I で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は gave で、主語が行なう動作のことば。
  • 1つめの目的語(O)は  her で、動詞の目的のことば。(~に)
  • 2つめの目的語(O)は a lot of food  で、動詞の目的のことば。(~を)

言う(say)、送る(send)などがSVOO型でよく使われている。

【基本の形4つめ】英文はこうやって成り立っている|SVOOとは?

⑤S+V+O+C

基本文型SVOCは、

例文:

This song makes me sleepy

(その歌は私を眠たくさせる)

  • 主語(S)は This song で、動作をする人や物のことば。
  • 動詞(V)は makes で、主語が行なう動作のことば。
  • 目的語(O)は  me で、動詞の目的のことば。(~に・~を)
  • 補語(C)は sleepy で、目的語を説明している目的格補語

『主語(S) = 補語(C)』が成り立つ。

目的語を詳しく説明する目的格補語がある。

【基本の形5つめ】英文はこうやって成り立っている|SVOCとは?

まとめ

英語の基本文型をおさらいした。

知っておくと長文読解力がアップすると思うので忘れないようにしたい。

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