鹿児島の最低賃金は737円。若い頃のキャリアアップ形成が今後の人生を変える。

久しぶりに、近所を散歩してみると、店が移転していたり、昔ながらの不動産屋が無くなっていたりしました。

一番ショックだったのは、1年ほど前にオープンした綺麗なケーキ屋が無くなっていたこと。

早期の撤退はある意味、勇気ある撤退で、傷口をこれ以上広げないための賢い選択だとも言えますが、
少しばかり寂しい気がします。

それだけ、買う人がいないという事ですが、消費税のアップは、地方ほど景気の回復を遅れさせているそうで、
地方は、まだまだ苦しいのが現状のようです。

また、10月から鹿児島の最低賃金が、737円になりました。

例えば、これを1ヶ月21.75日として計算すると・・・。
21.75日×8時間=174時間
174時間×737円=12万8238円となります。

健康保険や所得税、住民税を引かれると、手取り約10万5000円

5年前、平成24年(2012年)は、最低賃金が654円だったので、
同じように計算すると、給与11万3796円、手取り約9万5000円

5年間で手取りが1万円アップしているのですね。(最低賃金だと)

月に6時間の残業があると仮定すると、737円×1.25=時給921.25円
921.25円×6時間=5527.5円
最低賃金の12万8238円+残業5527.5円で、13万3765.5円、手取り約11万

東京の最低賃金は、958円、同じように計算すると、
給与16万6692円、手取り約13万5000円

鹿児島と東京で、手取りで3万円の差になります。(最低賃金)

こうして、計算してわかることは、例え鹿児島で時給1000円だったとしても、
残業しない時の手取りは、約14万円で、ここで戦ってはいけないことが分かります。

つまり、アルバイト情報誌で仕事を探すのではなく、大手企業に正社員として入るか?
公務員を目指すのか?専門の資格を取るのか?
特別な能力を身に付けられる職を考える必要があるという事です。

端的に言えば、若いうちから自分のキャリアをどうしていくのか?
キャリアアップ形成を考えましょうということです。

すでに大手に入った人たちは、ある程度考えていたとは思いますが、
考えていなかった人、あるいは退職をした人は、上記の事を考えてから行動することをお勧めします。

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