【今年で31回目】これぞ砂の芸術!『吹上浜砂の祭典』が鹿児島で開催されます!

「吹上浜の祭典」は1987年(昭和62年)。鹿児島県の南西部にある旧加世田市の市民が、地元の美しい砂浜を活かして町おこしをしたいという熱い思いから始まった日本初の砂のイベントです。高いレベルの芸術作品を展示するため、日本各地の砂像連盟のグループや世界中で活躍するプロの砂像作家を招待しています。

砂の祭典も今年で31回目の開催となり、会場内には、巨大なメイン砂像(8m~3m級)をはじめ、大小様々な砂像が約100基展示されます。

今回2018年の砂像テーマは「ジュラシックファンタジー~進化の足音、どん・どん・どん~」となっています。

白砂青松の美しい松林の中に突如現れる繊細かつダイナミックな砂の芸術は、見る人に驚きと感動を与えてくれます。ゴールデンステージとなる5月3日~6日はイベント・グルメなどが盛りだくさん。昼間は色鮮やかな春の花々との共演、夜はライトアップされた砂像群を舞台に、音楽・光・花火を駆使した「音と光のファンタジー」ショーを楽しむことが出来ます。また、5月8日~27日のセカンドステージではゆっくりと砂像を観覧できます。

開催の詳細

開催期間:平成30年5月3日(木)~5月27日(日)

※5月7日は休園日

開催日・時間

ゴールデンステージ:5月3日~6日 9:00~21:00

セカンドステージ:5月8日~27日 9:00~17:00

開催場所

メイン会場:砂丘の杜きんぽう内特設会場

住所:鹿児島県南さつま市金峰町高橋3075-4

電話番号:0993-53-2111(南さつま市役所観光交流課)

料金

ゴールデンステージ:大人1,000円(前売り700円)、小中学生500円(前売り400円)

セカンドステージ:大人500円(当日のみ)、小中学生300円(当日のみ)

アクセス:谷山ICより車で約40分

※5月3日から6日については鹿児島中央駅から祭典会場まで直行バスあり(有料)

駐車場:1600台

招待作家のご紹介

JooHeneg Tan (ジョーヘンタン)

職業:デザイナー・砂像彫刻家

国籍:シンガポール

経歴:1990年代後半から砂像彫刻家として活動を始める。‘05、‘09‘10‘11‘17砂の祭典招待作家として参加。2011年吹上浜の祭典で開催した砂の彫刻世界選手権大会で1位、バージニアビーチ大会(アメリカ)1位、その他大会においても数回優勝するなど様々な佐那像彫刻大会にて優秀な成績をおさめている。

2018年砂像作品名:アロー戦争(第二次アヘン戦争)1856-1860清国

Sue McGrew(スーマクグリュー)

職業:彫刻家(砂、氷、雪)

国籍:アメリカ

経歴:16歳の時に砂の彫刻をはじめ、23歳でプロの砂像彫刻家へ。30ヵ国以上の様々な砂像コンテストで華々しい成績を残す。2014年にはリオネジャネイロで世界一高い砂像を作りギネス記録を樹立。13砂の祭典招待作家として参加。

2018年砂像作品名:黒船来航1853 アメリカ

JorisKivits(ヨリスキヴィッツ)

職業:砂像彫刻家

国籍:オランダ

経歴:グラフィックデザインなど、美術方面でのフリーランスとして働いていたが、2006年に砂像に出会ってからは、砂像彫刻を主な仕事としている。砂の素材としての美とはかなさに惹かれ、舞台で演じるような感覚で砂像を作る。

2018年砂像作品名:オランダ貿易(鎖国と出島)1641-1859オランダ

ブノワデュトゥラージュ

職業:彫刻家(砂、氷、雪)

国籍:フランス

経歴:彫刻になる前はシェフとしてシンガポール、スペインで働いていたが、2000年に初めて砂像に出会い、その後彫刻家へ転身。世界各地の砂像、雪像、氷像のイベントで活躍している。

2018年砂像作品名:パリ万博とジャポニズム1878フランス

ゴールデンウイーク後半、国内外から招待されたトップレベルの砂像彫刻家による芸術的な砂像を間近でご覧になられてはいかがでしょうか?

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