お祭りはまだまだある!鹿児島の3つのイベントに注目!

今回は個人的に気になる三つのイベント情報の紹介をさせて頂きます。

「イブの夜にスキ焼き」

クリスマスイブは指宿へ行ってみてはいかがでしょうか?

今年も12月24日のクリスマス指(イブ)にJR指宿駅前で開催される

「イブの夜にスキ焼き」というイベントがあるそうです。

会場には、指宿産の黒毛和牛や野菜をふんだん使ったすき焼きや、安納芋の焼き芋などの屋台が立ち並ぶほか、市内旅館・ホテルのペア食事券など豪華賞品があたる大ビンゴゲームなども開催されるようです。

日時:2017年12月24日(日)

場所:JR指宿駅前

時間:15:00~20:00

お問い合わせ先:指宿商工会議所

電話番号:0993-22-2473

歳の市

年末は新鮮な魚や野菜を求めに山川ふるさと歳の市へ行ってみませんか?

「山川町漁業協同組合水揚げ場会場」と「活お海道会場」の2会場で開催される歳の市のようです。

山川の新鮮な魚や野菜、花、漬物、水産加工品など産地直送、格安で展示販売さるそうです。そのほか、クロマグロの解体ショーや山川ツマベニ少年太鼓の演奏などもあるそうです。

イベント情報

開催日:2017年12月29日(金)

開催場所:山川港水揚げ場及び道の駅山川港「活お海道」

開催時間:8:00~13:00

アクセス:JR山川駅から車で約5分

お問い合わせ先:菜の花商工会

電話番号:0993-34-1141

ご参考:指宿観光協会Webサイトへ

「甑島のトシドン」

今年最後のお祭りとしては、「甑島のトシドン」が行われるようです。

大晦日の夜、長い鼻の面を付けた「トシドンサマ」がやってきて、子供たちを脅かしたり、論したりして、反省させ、誓いを立てさせるようです。ちょっと怖くてユーモアに満ちた伝統ある年越し行事で、下甑のトシドンは、国の重要無形民俗文化財に指定されており、2009年9月には、ユネスコの無形文化遺産代表リストに登録されたようです。

日時:2017年12月31日(日)

場所:薩摩川内市/下甑町内

お問い合わせ先:薩摩川内市文化課

電話番号:0996-23-5111

国の重要無形民俗文化財に指定された「トシドン」について詳しく調べてみました。

トシドンとは、日本各地に伝わる年神(来訪神)。秋田県のナマハゲに似るとされ、鹿児島県薩摩川内市の下甑島に伝わるものが有名である。

一般的な伝承としては

トシドンは鬼のような顔の年神で、普段は天上界に住んで下界を眺めており、特に子供を好み、かれらの挙動をみている。毎年、大晦日の夜になると山の上に降り立ち、首切れ馬に乗って鈴を鳴らしながら家々を回り、その年に悪さをした子供を懲らしめる。そして歳餅という餅を与え、去っていく。

※「首切れ馬」とは、日本各地に伝わる馬の妖怪。首なし馬ともいう。

歳餅は人に一つ歳を取らせる餅と言われ、これを貰わないと歳をとることができないといわれている。

「甑島のトシドン」は、明治時代以前から子弟教育や農耕儀式として口承されてきたといい、江戸時代から行われてきたともいわれている。

伝承同様に大晦日の夜地元の青年や年配の人が、トシドンの姿に扮し、訪問先は3歳~4歳、または7歳~8歳の子供の家を回る。島の子供たちは避けて通る事の出来ない通過儀礼であり、子供1人が適齢になるまで、5年間は毎年訪れる習わしである。子供のしつけと成長を願う行事で、幼い子供をしっかりとした少年や少女へと成長する願いを込めた人格転換の儀式ともされている。

※歳餅は「トシドン餅」とも呼ばれ、かって米は貴重品であり、生命の源とも考えられていたことから、トシドン餅は子供の生命の源泉であり、子供の魂をさらに健康に成長させるものとされている。

※かっては上甑島・中甑島・下甑島のそれぞれでトシドンが行われていたが、今も伝承されているのは「下甑島」のみである。

行事の公開としては、トシドンは神聖な儀式として一般公開が拒まれていたが、少子化などの問題による先行きの不安さは深刻であり、人数を制限して見学者を受け入れる集落もあるようです。また、2008年には甑島の本町トシドン保存会で、関心のある訪問者の受け入れが限定的ながら開始されているようです。

※ウィキペディア参照

市内からはちょっと遠いのが難点ですが、時間があれば是非出かけてみてはいかがでしょうか?

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