【状態動詞・動作動詞】現在進行形にならない動詞がある?

英語を習ううえで基礎はとても大事になります。

ここでは、英語初心者(著者も含め)が分かりやすいようにまとめたいと思います。しかし、いかんせん初心者がまとめたものなので、間違っている場合や、ニュアンスが異なる場合がありますのでご容赦ください。

状態動詞と動作動詞

現在進行形は be + ~ing の形だった。

I’m swimming here

(私はココで泳いでいるところです)

She’s teaching Sience

(彼女は理科を教えているところです)

このように、~ingには動詞がはいるのだが、このほとんどは動作動詞とよばれるものである。

反対に、状態動詞と呼ばれる動詞は現在進行形にはむいていない。

それでは2つの動詞について詳しく述べたいと思う。

動作動詞とは、すぐに始めたりやめたりできる動作

上の例で使った swim や teach は数秒で始めたりやめることができる。

このような動詞を動作動詞と呼ぶ。

数秒で始めたりやめたりできる事から、今現在どのような状況になっているのか知るために現在進行形がある。

では反対に、状況動詞とはどのような動詞なのだろうか?

状態動詞とは、すぐに始めたりやめたりできない動詞

状態動詞は主に以下のような動詞がある。

live(住む)/know(知る)/have(所有する)/believe(信じる)…

このような動詞は数秒後には容易に始めたりやめることができないので状態動詞と呼ぶ。

読んで字のごとく、状況を表す動詞である。

厳密には進行形の形に置き換えられるが、本来の意味とは少し違うニュアンスになったり、

使い分けが必要となる場合がある。

すこしややこしいので例を見ていこう。

例えば、

I live in Japan

(私は日本に住んでいる)

これを現在進行形に置き換えると

I am living in Japan

(私は日本に(短期間)住んでいる)

となる。

また、

I have car

(私は車を持っています)

これは状態動詞なので進行形にはできないが、

I am having breakfast

(私は朝食を食べているところです)

have には 持つ と 食べる の意味があり、状態動詞と動作動詞の2つの意味を持ち合わせている。なので、進行形に have が現われたときは食べるの意味で使われていることがほとんどだろう。

このように、同じ単語でも現在進行形にするには使い分けが大事ということもわかる。

伝わり方は人それぞれだから、あまり気にしなくていい

例えば、standは立つ・建つの2種類の意味を持ち、それぞれ動作動詞と状態動詞を表す。

では、「ポストがここにたっている」を翻訳するなら、あなたはどう訳するだろう?

  • Post stands here
  • Post  is standing here

ポストを人として扱うのか、物として扱うのか。その人の感じ方によって文章は異なるし、どちらも正解である。ポストを「木」に置き換えてもこれが成り立つ。

あなたの好きな方法で伝える事が大事だろう。

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