【銃社会はそんなに悪くない】日本とアメリカの死因から見えるリスクとは?

アメリカの銃による死亡者数は約3万2千人だそうです。

また、そのうち自殺者は約2万人と言われています。

この話をすると「銃社会は危ない」と普通は思いますよね。

一方、日本の自殺者は、1998年~2011年まで3万人を上回っていました。
※2012年(安倍政権)からは、自殺者は約1万人減って、約2万2千人になっています。

数はまだまだ多いですが、数字は分母が大切です。

日本の人口が1億2600万人に対して、アメリカの人口は日本の約2.5倍の3億1400万人です。

アメリカの銃による死亡者は、人口が3億1400万人の3万2000人なので、
アメリカの銃による死亡者は、人口の約0.1%ということになります。

一方、日本の自殺者数は、人口1億2600万人の2万5000人なので、
日本の自殺者数は、人口の約0.2%となり、アメリカの銃による死亡者より、日本の自殺者の方が、
割合的に多いということになります。

ちなみに、日本で虐められた人は、自殺しますが、
アメリカでは、虐められた人が銃を持って、虐めた人を殺します。

日本で病気以外の死亡は、自殺がトップですが、アメリカでは、交通事故がトップだそうです。

アメリカで同時多発テロが起こった時、飛行機が利用できなくなり、
車で移動をすることで、テロ以上の犠牲者が自動車事故で出たと言われています。

ちなみに、テロに遭う確率は、風呂場でおぼれて亡くなる確率より低いそうです。
テロなどは、センセーショナルに取り上げられますが、実は、普段の生活の中の方がリスクが高かったりするのです。

また、テロで飛行機を奪った犯人の武器はナイフだったそうです。
ナイフで、飛行機をビルに突っ込ませて、多くの人々が亡くなりました。

これを知った人々に、もうこのナイフ作戦は通用しません。
当時もそうだったらしいのですが、数人でナイフを持った犯人を取り押さえて、事なきを得ています。

飛行機でビルに突っ込まれるよりは、ナイフを持った人を取り押さえる方がリスクが低いですよね。

最後に、よく言われることですが、
リスクを取らないことによる、リスクが大きいという事も知っておきましょう。

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