【〇〇er/more than】英語で『~より〇〇だ』と比較したい時はどう言うの?

英語を習ううえで基礎はとても大事になります。

ここでは、英語初心者(著者も含め)が分かりやすいようにまとめたいと思います。しかし、いかんせん初心者がまとめたものなので、間違っている場合や、ニュアンスが異なる場合がありますのでご容赦ください。

【比べる】文章は是非覚えておきたい

日常のさまざまなシーンで私たちは無意識になにかを比べている。

たとえば、ペンを買いたい時は値段や書きやすさをくらべている。

休日に出かけるときは、パーカーを着るのか、Tシャツを着るのか、姿見の前に立って見比べているはずだ。

このように日常の中で何かを比べるシーンは無数にあり、それだけ【比較】を表す文章が使われるシーンも当然多くなる。

まずは使用頻度の高い【比較】というシーンは、英語でどのように使うのか知っておきたい。

これが初心者抜け出すための第一歩となるはずだ。

~(比較級)+than+…【…よりも~だ】

比較を表現する基本の形は『形容詞or副詞の比較級 + than + …』である。

しかし、そもそも比較級ってなに?と思われる人も多いだろう。

比較級とは、おおまかに2種類あるが、そのうちの一つに形容詞や副詞にerを付けたものがある。(2つ目は次の見出しで説明する)

例えば、tall→taller、easy→easier、という感じ。

単にerだけ付ければいいわけではなく、最後のスペルによってはierと変化する単語もあるので注意が必要だ。

言葉で説明するより、実際に例文を観たほうが分かりやすいので紹介していく。

【形容詞を用いた比較級】

Tanaka is taller than Suzuki.

(田中は鈴木よりも背が高い)

This game is easier than that one.

(あのゲームよりもこのゲームのほうが簡単だ)

【副詞を用いた比較級】

He can run faster than I

(彼は私よりも早く走れる)

このように形容詞or副詞の比較級 + than を使うことで比較の文章を作ることができた。

少し話を戻して、比較級には大まかに2種類あると述べたので、もう一つの比較級の説明を次でしていきたいと思う。

more+比較級+than

先ほどのerを付ける比較級とは別に、『more + 形容詞or副詞 + than』というパターンもある。

erの文章と、moreの文章では何が違うのだろう?

この違いは、moreの比較級は長い単語に使用されるという点だ。

例えば、beautiful,difficult,importantなどの単語がそれに該当する。

また、副詞ではquickly,slowlyなど、最後のスペルがlyで終わる単語のほとんどもそれに該当する。

それでは、何が長い単語なのか?短い単語と長い単語はどう見分けるのか分からないと感じるだろう。

一般的に長い単語として捉えているのは、音節が2つまたは3つある単語のことだ。

音節は英語の辞書などに載っているが、例えばbeautifulなら、

『beau-ti-ful』となっている。このハイフン(-)が音節になる。これが2つまたは3つある単語であれば、『more + 形容詞or副詞 + than』のパターンが使われるということ。

私も踏まえ初心者のうちはすこし難しいので、そんなのがあるんだな。程度に読み流していいだろう。また、長い単語はそこまで多くないので、テストなどに出題された単語をその都度覚えていく程度でも十分だと感じる。

では、話を戻して、ここでも例文をみていこう。

sciense book is more difficult than mathematics book.

(科学の本は数学の本よりも難しい)

She get up more quickly than you

(彼女はあなたよりも素早く起きる)

このように長い単語の前にmoreを付けることで、比較の文章を作ることができる。

比較する文章では very は使わない?

私達日本人は、とてもという表現をする時は大体 very であり、英語圏の人にも一応は通用する。

しかし、比較級の文章ではveryはあまり使われない。

では、何を使うのかというと、『much』や『far』、口語表現なら『a lot』を付けるようにする。

形容詞or副詞の前にはveryではなく、上記3つの単語を使って強調するようにしよう。

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