日本でたった1つしかない「ボンカレーライス自動販売機」とは!?

現在色々な種類の自動販売機が設置されていてとても便利になっていますね。

今ではジグソーパズル自販機や手作り餃子が買える自販機などもあるようです。

そのような時代の中、昔ながらの「ボンカレーライス自動販売機」が、国内で唯一「徳島県阿波市」で頑張って稼働しているそうです。

※「ボンカレーライス」というのは、ライス付きのボンカレーのことで、

1970年代に自動販売機が全国的に展開されたとき、日本各地に設置されていたそうです。

そこでどのような人が維持されているのか調べてみました。

40年程前に自動販売機が設置されている「コインスナック御所24」のオーナー様となった吉本様は、もともと農家だった為お米は、自分の畑で作った「ヒノヒカリ」をより一層美味しくなるガスで炊き、自分でパックに詰めて自販機に入れているそうです。

自販機の中は、お米を温かいまま維持する為に60度ほどに設定されているそうです。その為に、長く置いておくとご飯がパリパリに乾いてしまうので、1日に2回のペースで入れ替え、いつでも美味しいカレーが食べれるように努めていらっしゃるそうです。

価格はなんと300円で、お客様はトラックドライバーの方が多いそうですが、なかには家族連れの方たちがまとめて3つぐらい買われるそうです。

※安いですね。ビックリです!!

自動販売機が古いため故障した時の部品取りように、予備の自動販売機まで置いていらっしゃる吉本様の一番の喜びは、「このお米、美味しい」という食べられた方の声だそうです。

たまにお手紙を書いて置いて行かれる方もいらっしゃるようです。

今後については、「自分の体と機械がもつ限り続けていく」とインタビューで答えていらっしゃいました。

※一度食べてみたいと感じました。

そこで自動販売機はいつ頃から設置されるようになったのか歴史を調べてみました。

自動販売機の歴史

 

世界初の自動販売機は、古代エジプトの寺院に設置された聖水を販売するための装置のようです。

この装置は完全自動で5ドラクマ硬貨を投入すると、硬貨の重みで栓が開き、蛇口から水が出る構造のようです。

※しかし、この装置の発明者は不明で、どのくらい広く用いられていた装置なのかも不明のようです。

日本では1890年(明治23年)に小野修三による自動販売機の特許と俵谷高七による自動販売機の特許がなされ、1924年(大正13年)に中山小一郎が袋入菓子の自販機を制作し、これが日本初の普及型の自動販売機とされている。

昭和30年代前半になると自動販売機は物珍しい機会から本格的な実用化の時代へ移行した。

自動販売機は昭和40年代に急速に普及したが、その要因として昭和42年に100円・50円新硬貨が発行されたことが挙げられている。

1967年に国鉄が合理化の一環として、都市部で近距離乗車券発行用自動販売機の全面的な導入に踏み切ったことが、大きな影響を与えたといわれています。

※ウィキペディア参照

個人的な感想

自動販売機といえば、飲料販売用のイメージが強く、前はハンバーガーの自動販売機があり、子供たちがお金を入れて出来上がるまで指折り数えて待っていたのを思い出しました。

日本で唯一の「ボンカレーライス自動販売機」を維持している吉本様、これからも頑張ってほしいと思います。

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