ハノイ日記 =その8=

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お父さんの仕事が終わるまで、友人に市場を案内してもらうことにしました。

市場は、最近できたらしく、多くの店が、立ち並んで色々なものが売られていました。
サトウキビをその場で絞って、ライムを入れたジュースがとても美味しかったです。

果物などを買い、市場を一回りすると、友人のお姉さんが出迎えてくれました。

その後、友人と友人のお姉さん、お姉さんの子供と一緒に、近くの喫茶店でベトナムのあんみつ「チェー」を食べました。
お姉さんとは、なかなかうまく会話が出来ず、子供と遊ぶくらいしか出来ませんでしたが、
子供の名前に、日本の日(ニャ)が使われていて、太陽を表しているという話は聞けました。

他国でのコミュニケーションは、難しいです。
旅行関係で英語が出来る人などは良いのですが、日本と同じで英語が出来る人は少ないです。
お姉さんも少しは英語が出来ましたが、会話には慣れていないようでした。

こんな時、ベトナム語が出来ると便利なのですが・・・。

その後は、仕事が終わるまで、友人の家で休みました。
そこでベトナムのテレビを見たのですが、テレビのチャンネルは数十チャンネルあり、
日本の番組(ドラえもん)や韓国のドラマ、アメリカのドラマなど、いろいろな文化に触れることが出来ました。

日本のチャンネルは6チャンネルほどで、
テレビを設置すると、NHKに月1300円支払わなければならないと教えるとビックリしていました。

夕方になると、友人の弟(高校生)が帰ってきて、コミュニケーションとれるかなぁ?
と思っていたのですが、弟さんは英語を勉強しているらしく、積極的に英語で話してきてくれました。

彼は、まだ高校一年生でしたが、問題なく英語が話せ、私も楽しかったです。
はたして日本の高校生で、ここまで話せる人は、どのくらいいるのかな?
そもそも積極的に外国人に話が出来るのかと思いながら、まぁ、私も英語を覚えたのは大人になってからで、
学生時代は、まったく出来なかったからなぁ・・・・と当時を思い返すのでした。

ベトナムに戻って1ヶ月の友人は、少し日本語を忘れていたので、表現が曖昧な日本語より、
はっきりと目的を伝えられる英語の方が、コミュニケーションがスムーズだった気がします。

そうこうしているうちに、お父さんたちの仕事の時間が終わり、歓迎会の時間がやってきました。

集まってくださったのは、親せきや友人、約30名。

次回→ハノイ日記 =その9=

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