ハノイ日記 =その2=

前回の日記はこちら

ハノイ日記 =その1=

国内線ターミナルへ移動して、ゲートに入ろうとすると警備員に止められました。
私の胸には、トランジットのシールが貼ってあり、D1の入口から入ることになっていました。

このD1が、B1に聞こえ、発音の大切さを改めて感じました。

国内線で手荷物チェックをするのですが、ベトナムでは靴を脱ぐらしく、前の人は上着も脱がされていました。
私も慌てて、靴を脱ぎ、財布や携帯を検査機にかけるのですが、慌てていて、財布や携帯を置いたまま、検査所を立ち去り、また慌てて取りにいきました。

搭乗ゲートで待っていると、ゲートに別の便が表示されていて、ゲートが変更になっていました。

電光掲示板を見れば、わかることですが、普通のボードにベトナム語で変更の知らせが掛かれていて、少し焦りましたが、多少ベトナム語を勉強したので、簡単な単語がわかり、うれしかったです。

機内では、食事も出され、国内線でも食事が出ることにビックリしました。
ベトナムで普通の人が飛行機に乗ることは、めったにない事なのかもしれません。

無事にハノイのノイバイ国際空港に到着、迎えのスタッフと一緒にホテルに向かいました。
日本語が流暢な方で、日本語を勉強して3年といっていました。
一応、定型文があるのでしょうが、今までで一番しっかりしたベトナム人の日本語でした。

ハノイは、ホーチミンと違って、ホテルに行くまで整備された道路を通って繁華街にいきました。
この道は、日本が出資して建てた橋らしく、かなり立派なものになっています。
午後6時半ごろになると橋のイルミネーションが始まります。
機会があれば、ダンナンにある火を吐く竜の橋も見てみたいです。

一方、ホーチミンは空港からすぐに町が広がっていて、バイクがかなり多いイメージです。
ハノイは空港から、のどかな風景が続き、繁華街に近づくと、バイクの数が多くなってきます。

町の郊外は建設中の建物も多く、建設中の建物の足場は、木や竹が主流で、
鉄を使った足場はかなり大きな建物でないと見ることはありませんでした。

30分ほどでホテルに到着し、少し横になったのですが、やることもなく、しばらく、町を散策することにしました。

ホーチミンは、大きな商業施設がいくつもあったのですが、ハノイは個人商店が多く、ごちゃごちゃしていて、どの道も似ています。
コンビニはサークルKが多く、あとはベトナムのコンビニが少しある程度です。

そして、そのことに気が付いた時には、すでに遅く。

暗くなってから散策に出たのと、地図を確認せずに出たのが災いして、
この夜、私はハノイで迷子になるのでした。

次回→ハノイ日記 =その3=

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