ハノイ日記 =その11=

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西洋人が旅をする時、きっと世界中を気楽に行けるんだろうなと思います。
それは、英語が出来ることと、体が大きい事。

もちろん、西洋人全員が英語を出来るわけではないでしょうが、
体が大きいと、旅をするとき危険に会いにくそうです。
ベトナム人は、日本人よりちょっと背が低いので、西洋人は巨人のように見えます。

ベトナムでは、入れ墨を入れている人も多くいます。
また、高級車へのあこがれも強く持っている人が多いです。

なぜかなと思ったのですが、社会的事情が影響しているように見えました。

例えば、交通ルールが完全に行き届いていないので、クラクションやパッシングで、
車の存在をアピールして事故を未然に防ごうとしています。

しかし、厳ついお兄さんが運転しているバイクとか、高級車は、無意識的に優先して道を譲ってしまいます。
日本でも同じかもしれませんが、交通ルールが行き届いていないと、その効果がより強く発揮されます。

CENTRAL BACKPACKERS HOSTELを過ぎると、自転車で人を運ぶ「シクロ」の行列に会いました。
シクロには、西洋人が載っています。団体旅行でこられた方たちでしょう。

そういえば、バスに乗った中国観光客の一団や、韓国人の旅行客もいました。
ハノイは観光の町なのかも知れませんね。

日本もインバウンドを言っていますが、インバウンドで入ってくる収入はGDPの0.5%ほどしかなく、
発展途上国が、外貨を稼ぐ手段として観光を使うのは良い手段だと思うのですが、
先進国の政策が観光というのは、ちょっと違うのではないかとの話を思い出しました。

日本人がもっと日本国内を旅行(消費)する政策が必要なのかもしれません。

ハノイの町はバラエティー豊かで、木彫りのスタンプ屋さん、ゲームセンター、大聖堂どがありました。
そして、また噴水の場所に戻ってきました。


噴水の近くには、ベトナムで人気と言われる喫茶店があり、
ベトナム語で注文をしてみたのですが発音が悪く、よく伝わってないようでした。
それでもなんとか、注文したパフェは食べることが出来ました。

パフェを食べた後、のどが渇いたので、公園にあったベトナムの自動販売機に挑戦しました。
ベトナムにはコインが無いので、お札で買うのですが、問題なく買うことができました。

自動販売機だと、ぼったくられる心配はありません。

自動販売機で買ったジュースをベンチで飲みながら周りを見渡すと、西洋人の旅行客が
結構いて、隣のベンチに座ってきました。

目の前には、3人の韓国の男の子たち、韓国の男の子が、西洋人の女性に一緒に写真を撮ろうと
話しかけていましたが、断られていました。

その後、その女性たちの会話が、彼らは日本人?たぶん韓国人だと思う。

雰囲気から、日本人の方が、韓国人より印象が良いんだなと思いながら、
日本人の若い男の子達は、海外旅行とかしなさそうだなと、思う私でした。

そんなことを思っていると、1人のベトナム人男性が、私のところにきて話かけてきました。

次回→ハノイ日記 =その12=

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