ハノイ日記 =その10=

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今日は、ハノイ最後の日、12時にチェックアウトしてホテルを出て、

17時15分に、このホテルにJTBの迎えが来る。

その約5時間の間、私はハノイの町を探索することにした。

今度は、グーグルマップで、自分の場所も確認できる。
もう、道に迷うことはあるまい。

さて、何処に行こうか?

そういえば、数日前に、虎の様な縞模様をした犬を見ていました。
絶滅したタスマニアウルフに似ている。
有袋類ではないだろうが、印象に残る犬だった。

よし、この犬を探してみようと、町を散策しながら犬を探すことにした。

犬はなかなか見つからず、結局、先日訪れた、噴水があった場所に出た。
町を散策するにも何処に何があるかわからない。グーグルマップでは詳しく何処に何があるか書かれていないのだ。

すると、「すみませ~ん!」と、日本語で私を呼び止める声がした。
ハノイの空気は悪く、マスクで顔を覆っていたのですが、その女性は私が日本人だとわかったようだった。

これまでに、私は中国人に1回、ベトナム人に2回間違われているので、
「良くわかりましたね。」というと、「見ればすぐわかります」と返事が返ってきた。

そして、彼女から渡されたものは、日本語で書かれたハノイのマップ。
どうもハノイでやっている旅行会社の人で、日本人の特徴を熟知しているようだった。

そのマップには、何処に何があるのか、わかりやすく載っていて、
マップには、物の値段の相場や、道の特徴(洋服が売ってある通りなど)が書かれていました。
パイナップルの相場もこのマップで知りました。

また、犬の肉が売ってある場所とかも書かれていて、そういえば、その道を来る途中で通っていました。
ライオンみたいに毛カットされた犬や、おどろおどろしいが鮮やかで綺麗な鶏がいた場所でした。

ベトナムの動物は、人を見ても逃げる動物は少なく、一緒に生活しているというか、
懸命に生きているというか、生き物って綺麗だなと思わせる何かがありました。

私はマップを参考に、旧ハノイ城の門へ行ったり、大聖堂へいったりしました。
旧ハノイ城の門は、驚くほど小さく、昨日タクシーで降りた高速出口の近くでした。

そういえば、この高速道路の出口ですが、信号のない環状交差点になっていて、
交通量の多いベトナムには、ぴったりだなと思いました。

また、旧ハノイ城の門の近くには、CENTRAL BACKPACKERS HOSTELがあり、多くの西洋人がいました。
数日前、夜に西洋人がパフォーマンスをやっていたので、彼らもバックパッカーなのかも知れません。

英語が出来ると、世界を旅するには便利だろうなと思いました。
実際、私のつたない英語でも、まったく出来ないよりはるかに便利でした。

次回→ハノイ日記 =その11=

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